卵のおかずでもう一品!簡単な副菜!洋風・和風もあり!朝や夕飯にも!

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夕飯やお昼のおかずに、あともう一品欲しいけど、冷蔵庫に卵くらいしかないなぁ・・・という事ありますよね。

そんな時に、覚えておくと便利な卵料理をご紹介します!

もう一品欲しいときは、早くて簡単な卵料理は本当に大助かり^^

ぜひ、覚えて、メニューのレパートリーを増やしてみてくださいね。

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卵のおかずでもう一品欲しい!

卵でササッと作れて、食べ応えもある、もう一品!という時にピッタリなおかずをまずはご紹介します!

賞味期限近くで、たくさんの卵を消費したいときにもおすすめですよ^^

1.卵焼き

まずは、定番ですが、和風の一品が欲しいときは、卵焼き!

普通に、ご家庭の味つけで、卵焼きを作るのもいいですし、実は卵焼きは、いろんなアレンジが出来ます!

◆おすすめのアレンジ具材

・大葉

・青のり

・明太子

・ネギ

・天かす

・塩昆布

・鰹節

・なめたけ

・しらす

・海苔の佃煮

・チーズ

・納豆

これらを卵を溶いている時に、一緒に入れて混ぜてしまいます。

そして、いつも通りの焼き方をするだけでOKです。

これだけで、何通りものメニューになりますよね^^

これなら、普通の卵焼きやだし巻き卵にちょっと具材を足してやるだけなので、簡単にもう一品が出来ます!

2.オムレツ

他のおかずが洋風なら、オムレツがおすすめです!

こちらも、アレンジがいろいろ出来ますし、野菜をあまり食べない子供にもたくさん野菜を食べさせることが出来るんですよ~。

◆アレンジオムレツ

・チーズオムレツ

・キムチチーズオムレツ

・ひき肉と玉ねぎのオムレツ

・ジャガイモとベーコンのオムレツ

・ほうれん草とチーズのオムレツ

・ツナと玉ねぎのオムレツ

・ピーマンとソーセージのオムレツ

・トマトとチーズのオムレツ

・残り野菜とソーセージ&チーズのオムレツ

我が家では、最後の残り野菜とソーセージのオムレツをよく作ります。

ちょっとだけ残ったほうれん草、1個だけあるピーマン、切れ端の玉ねぎ、ジャガイモなどなどを細切りにして、ソーセージやベーコンと一緒に炒めて、コンソメか鶏がらスープなどで軽く味付けしておきます。

その後、卵と混ぜて、お好み焼きのように焼きます^^

普段、ほうれん草やピーマンが嫌いな子供でも、いっぱい食べてくれるので、最近、野菜が足りてないかな?という時にもピッタリなんですよ^^

3.その他

後、卵をガッツリ食べた!と思える卵料理なら、

・目玉焼き

・ハムエッグ

・かに玉

・茶碗蒸し

これらの料理もおすすめです^^

他の料理との兼ね合いも考えて、作ってみてくださいね。

卵のおかずで簡単なのはコレ!

卵焼きやオムレツも簡単ですが、さらに手間がかからない簡単な卵料理もご紹介しておきますね。

おすすめなのは、汁物に卵!です。

・わかめと卵のスープ

・トマトと卵のスープ

・チンゲン菜と卵のスープ

・にら卵スープ

・きのこと卵のスープ

・レタスと卵のスープ

・ほうれん草と卵のスープ

・豆腐と卵のスープ

ホント、卵って何とでも合うんです^^

一押しで、簡単なのはわかめと卵のスープです。

乾燥わかめを使えば、包丁もいらず、手間もかからず、数分で出来てしまうので、忙しい時はコレに限ります^^

後は、お味噌汁にもいいんですよ。

ちょっと、味噌汁の具のボリュームがないな~とか、味噌汁に入れる具材がない!という時は、味噌汁の中にパカッと卵を割り入れて、少し火を通すだけ。

ポーチドエッグのようになった卵とお味噌汁はボリュームもあって、まろやかで美味しいです^^

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卵のおかずで副菜!

後は、他の具材とも組みわ合わせて作る副菜的な卵入りおかずもご紹介しますね。

◆卵のおかず

・ほうれん草と卵のココット

・とんぺい焼き

・キャベツと卵(中華だしと酒、胡椒)

・卵とほうれん草の炒め物

・卵とソーセージ炒め

・ニラ卵炒め

・もやしの卵あんかけ

・トマトと卵炒め

・小松菜と卵炒め

・天津飯

・卵丼

・マカロニサラダin茹で卵

・ポテトサラダin茹で卵

・ブロッコリーとゆで卵和えサラダ

炒め物も簡単ですし、ちょっと鶏がらだしやウェイパーなんかで中華っぽい味付けに仕上げるとご飯も進みます。

何もないときには、卵だけの卵丼!というのもアリです^^

サラダにもゆで卵をつぶしたものを加えて混ぜると、ボリュームもアップですし、いつもよりまろやかでおいしくなりますよ~。

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まとめ

今日は、卵料理でもう一品欲しい時に作る事ができる簡単な卵料理をご紹介しました!

卵は、いろんな具材とも合わせやすくて、ちょっと何かボリュームが足りない時なんかにも加えるだけで満足感もでます^^

火も早く通りますし、まさにもう一品!という時にピッタリな食材なので、ぜひ活用して、簡単に一品を増やしてみてくださいね。

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