ズボンの裾上げの方法!手縫いで切らない!テープの使い方も解説!

子供はすぐ成長しちゃうので、ズボンを買う時は、わざと大きめを買ったりもしますよね^^

そういう時は、大体、丈が長くて引きずってしまうと思います。

裾を折って履かせても、遊んでいるうちに折れ目も崩れてきてしまって、危ないので、裾上げをしておく方が安全です。

ただ、裾を切ってしまうとせっかく大きめを買ってきた意味がないので、裾を切らずに裾上げをする方法を今日はご紹介します。

手縫いで簡単に出来ますよ^^

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ズボンの裾上げの方法!

裾上げは、裾を切らずにする事も出来ます。

なんとなく、裾を切るのって失敗しそうでハードルが高かったりもしますよね。

特に後で伸ばしたい場合は、切らないで裾上げをする方法が便利なので、今日は、切らない裾上げの方法をご紹介しますね。

まずは、どのくらい裾上げをする必要があるのか?を測りましょう!

◆裾の長さの調整方法!

1.ズボンを履いてみて、裾が床につかないくらいの長さで一度折り曲げます。

2.折り曲げたら、待ち針や安全ピンで数か所止めておきます。

3.針に注意しながら脱ぎます。

4.折り曲げた裾の長さをメジャーで測ります。

この場合は、5cmでした!

5.一度、待ち針を外して、ズボンを裏返します。

6.裏返したら、さっきと同じ長さ分折り返して、待ち針で止めます。


ズボンの裾上げ 手縫いで切らないで出来るやり方!

裾の長さが決められたら、まつり縫いをしていきます。

折った裾の裏側から針を通し、玉止めします。

5~8mmくらい離れた場所を2mmほどを、裾の折り返し部分と平行にすくいます。

このすくう幅が、ズボンの表側の縫い目となって出てくる部分なので、なるべく小さく縫うと目立ちにくいです。

裏に縫い目を出したくない場合は、生地の縦糸だけを数本すくうようにすると、殆ど裏には縫い目がでません。

次に、今すくった場所の、すぐ近くの裾側の裏から針を通します。

また、同じように5~8mmくらい先を2mmほど平行にすくいます。

今、針を出した場所のすぐ近くの裾の裏から通します。

コレを一周繰り返していくだけです^^

慣れたら、身頃を平行に2mmすくって、裾の近くをすくって~を一回でやってもOKです。

続けていくと、こんな感じになります。

表側を見ると、点々と縫い目が出ます。

今回は、あえて、わかりやすいようにピンクの糸を使っていますが、実際にやる時は、生地と同じ色の細い糸でやると殆ど目立ちません^^

まつり縫いのやり方が、画像でよくわからない!という方は、こちらの動画でもわかりやすく説明されているので、確認してみて下さいね。

裾を切ることなく、手縫いで裾上げをしておくと後で糸をほどけば、裾を伸ばす事も出来るので、便利ですよね^^

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ズボンの裾上げテープの使い方!

後で、丈を伸ばす必要がない場合は、裾上げテープを使う方法もあります^^

裾上げテープは100均でも購入することができますよ。

裾上げテープには、片面接着タイプと両面接着タイプがあります。

片面接着タイプの場合は、

裾と身頃の境目に接着面を下にしてテープをのせて、アイロンで押さえます。

※貼る場所がわかりやすいように、半分しか置いてませんが、実際は、ぐるっと一周分貼りつけて下さいね。

始めに水で濡らす必要があるものは、水で濡らしてギュッと握って絞ってから使って下さいね。

両面接着タイプの場合は、

裾の折り目の内側に裾上げテープを設置して接着すればOKです。

テープ以外にも、手芸用ボンドなどもあります。

ただ、テープやボンドは生地の表側に、シミが出来たり、洗濯することで剥がれてきたりすることもあるので、気を付けて使って下さいね。

子供用で、後で丈を元に戻したい場合は、少し面倒でも、手縫いでまつり縫いをした方がいいですよ^^

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まとめ

パンツの丈詰めのご紹介をしましたが、いかがでしょうか?

まつり縫いはちょっと難しいですが、等間隔で縫う事に注意してゆっくり縫うとキレイにできると思います。

しっかり縫っておけば、洗濯しても取れてくることもありませんし、手縫いなので、後で糸を抜くのも簡単です。

ちょっと面倒ですが、伸ばす予定がある方は、手縫いで頑張ってやってみて下さいね^^

◆ウエストがゆるい場合の直し方も一緒にチェック!
【ウエストの詰め方で簡単な方法と手縫いでの直し方!】

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