香水の使用期限 未開封と開封後はどれくらい?古いものの利用方法も紹介!

香水は、使い切れずに気づくと開封後何年も経っていたという事、よくありますよね。

私は、10年前にお土産で貰った香水を未開封で置いてあります・・・。

勿体ないから使いたいけど、10年も前の香水って使ってもいいのか悩みますし、香水の瓶を見てみても使用期限が書いていません。

使用期限が書いていないので、余計に使っていいのか悩んでしまいますよね。

そこで今日は、未開封の香水や開封後の香水の使用期限について詳しくご紹介します。

また、古い香水を肌につける以外の使い道についても色々ご紹介します!

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香水の使用期限で未開封の場合

未開封の香水の使用期限

香水には、瓶にも箱にも使用期限が書いていない場合が多いですよね。

私も、最近買った香水の箱や瓶、中に入っていた注意事項の紙をよく見てみましたが、使用期限らしき表記はどこにもありませんでした。

これは、化粧品は、製造されてから3年以内で品質が変わってしまうもの以外は、使用期限を表記する必要はないとされているためです。

(香水は、肌に直接つけることを想定して作られているので、化粧品の部類に入ります。)

つまり、未開封であれば、最低でも3年は品質が保証されているという事です。

香水は未開封なら、3年は大丈夫という事ですね^^

シャネルやディオール、クロエなどハイブランドの香水でも、とくに使用期限が変わる事もありませんよ。

3年以上経った香水は使えない?

未開封でも3年以上経った香水は、品質が劣化している可能性があります。

まずは、品質が劣化していないかどうか確認しましょう。

◆品質の劣化しているかどうかの見分け方

・香水の色が変わっている
・香りが変わっている

香水の色が、透明からあめ色のような色になったり、元の色よりも濃い色になっていると変質している可能性があります。

また、香りの場合は、酸っぱいニオイがする、埃っぽいニオイがする、以前と違う香りだと感じる場合は、変質しています。

ティッシュやコットンに一度、香水を吹き付けて香りをチェックしてみて下さい。

ティッシュに吹き付けてすぐの香りと、しばらく時間を置いてからの香りの違いも確認しておきましょう。

時間が経って変な香りに変わってしまう場合などは、変質している可能性もあるので、注意して下さいね。

確認をして、香水が劣化してしまっているものは、肌荒れやシミなどの肌トラブルを起こす可能性があるので、肌に直接つけて使用はしないほうがいいでしょう。

どうしても使用してみたい場合は、目立たない場所に少量つけて肌トラブルがないかどうか確認しましょう。

絆創膏に吹き付けて、腕の内側に48時間貼りつけておくパッチテストをするのもいいでしょう。

その際に、肌が赤くなったり、腫れてしまったりした場合は、肌に直接つけての使用はしないようにしましょう。

香水の使用期限で開封後はどれくらいもつ?

香水の開封後の使用期限は、1年くらいだと言われています。

ただし、保管の仕方によっては、それ以上長く品質を保つことが出来たり、更に早く劣化してしまったりします。

◆保管でダメな例

・直射日光が当たる場所に置いている

・温度差の大きい場所に置いている

・スプレーを直接肌に当てて使っていた

こういう保管の仕方の場合は、もっと早く品質が劣化してしまいます。

特に、スプレーを直接肌に当てて使用していた場合は、吹き出し口にカビや細菌がついて繁殖している可能性もあります。

色が変わっていたり、香りが変わっていないか、蓋や吹き出し口付近に、カビなどがないか確認をするようにしましょう。

また、柑橘系の香りのものは、早く劣化しやすいので、保管には気を付けて下さいね。

香水を買った時期がわからない

香水の使用期限を後で確認するために、購入したら、箱や瓶などに購入日や開封日をメモしておくのがおすすめです。

そうすることで、使用期限の目安がすぐにわかります。

すでに持っている香水でいつ購入したのかわからず、使用期限の目安もわからなくなってしまった場合は、まずは品質が劣化していないか目と鼻で確認してみましょう。

ハイブランドの香水の場合は、購入店などお店で、「品質が変わっていないか、使っても大丈夫か調べてほしい」とお願いすれば、ラボで調べてもらえる場合もあります。

どうしても、肌につけて使用したい香水がある場合は、一度、お店に確認してみるのも一つです。

◆香水の保管の仕方

品質を少しでも長くいい状態で保ちたい場合は、直射日光を避け、温度変化の少ない場所で保管しましょう。

使用後は元の箱に入れて保管すれば、直射日光を避けることができます。

また冷蔵庫で保管すれば、温度も一定に保てますし、直射日光も避けることができますよ。

冷蔵庫に入れる場合は、冷蔵庫内に香水の香りが移らないように、ビニール袋などに入れてから保管するといいでしょう。

調味料の瓶などと似ているもの、お子さんがいるお家では、誤飲や誤使用に気を付けて下さい。

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古い香水の利用方法!

古い香水が残っている場合、香りが気に入っていて、まだいい香りがしていても、肌につけるのはためらわれる場合は、他の使い方をすれば、まだまだ使えますし、肌荒れの心配もなく安心です。

ルームフレグランスとして使用する

コットンやハンカチに香水を含ませて、部屋やトイレなどに置いておきます。

これだけで、ルームフレグランスとして使用することができます。

また、香水の蓋をとって、竹串を数本さしておけば、可愛くておしゃれなフレグランスになりますよ^^

実際に古い香水でルームフレグランス、消臭剤などを作ってみました↓
【古い香水を部屋で楽しむ使い方!消臭剤やルームフレグランスの詳しい作り方!】

アロマテラピーのように楽しむ

お風呂で、洗面器に貼ったお湯に少しスプレーします。

それを置いておくと、お風呂の中でもいい香りが楽しめます。

また、カップなどにお湯をはって、そこに香水を垂らして、お部屋に置いておくのもいいですよ^^

・しおりや手紙に香りを移す

本に挟むしおりに香水を吹きかけて、本に挟んで置いて香りを楽しむことができます。

別の紙に香水を吹き付けてから、手紙に擦りつけて香りを移せば、手紙と一緒にいい香りを贈ることができます^^

サシェにして持ち歩く

香水でサシェ(匂い袋)を作ることができます。

鞄に入れて置いたり、タンスに入れて置いたりすると、香りが移って、ほのかにいい香りを楽しむことが来ます。

ハンカチなど、普段持ち歩いているものに少し吹きかけて鞄にいれておくだけでも、手軽に香りを楽しむことができます。

香水の瓶を飾って楽しむ

香水の瓶は、可愛いものが多いですよね。

中身自体は、劣化していても、瓶は劣化することもなくキレイな場合が多いです。

お気に入りの可愛い瓶の香水は、インテリアとして飾って楽しむのもおすすめです。

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まとめ

香水の使用期限は、未開封3年、開封後1年を目安にしましょう。

後は、「色と香りの変化はないか」など、自分で判断して使用するようにしましょう。

使用するのが不安な場合は、潔く捨てるか、再利用でご紹介したような別の形で使うといいですよ^^

気に入らない香りで、使用期限内のものは、早めにお友達に譲ったり、買取サービスを利用したりして処分したりして、ため込まない様にするのがおすすめです。

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