抜けた乳歯の保存方法と投げる時のやり方!再生医療についても紹介!

子供の乳歯が抜けた後、抜けた歯はどうしよう?とちょっと悩みますよね。

昔は、投げるのが普通でしたが、今は、保存しておくというのもあるし、再生医療に使える?という話も・・・

今日は、子供の抜けた乳歯の保存方法や、投げる場合のやり方、再生医療についてもご紹介します!

参考にして、子供さんの抜けた乳歯をどうするのか?決めてみてはいかがでしょう^^

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抜けた乳歯の保存方法は?

抜けた乳歯は、大事に保管しておくというお父さんお母さんも多いです。

初めて歯が生えた時の感動の思い出なんかもあって、ママパパにとっては子供の乳歯ですら大事な思い出の品^^

今は、トゥースケースという抜けた乳歯を専用のケースに入れて保管することができます。


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このケースは、歯が抜けた日付も書いておけて、ちゃんと歯の順番に入れられるようになっているので、どの歯がいつ抜けたか?が把握できます。

大きくなってくると、あれ?どの歯がまだ乳歯なの?なんて思うこともあるので、どの歯が生え変わっているかちゃんと分かるのは嬉しいですね^^

ケースもいろんなデザインのものや、名入れが出来るものもあるので、子供と一緒に気に入るものを探してみるといいですよ^^

抜けた歯には、血液や汚れがついていて、そのままだと雑菌が増えたり、色が変わってしまったりするので、ケースに入れる時は、洗浄してから入れるようにしましょう。

洗浄の方法もご紹介しますね。

◆抜けた乳歯の洗浄方法

1.薄めたハイターに抜けた乳歯を数分浸けておきます。

2.しっかり流水で洗い流します。

まだ汚れがある場合は、歯ブラシやつまようじなどで磨いて汚れを取り除きます。

3.しっかりと乾かしたら、ケースにしまいましょう。

他にも、オキシドールに一晩浸けておいてから歯ブラシで掃除をして、乾燥させてもOKです。

ハイターやオキシドールがなければ、熱湯消毒にでもいいですよ^^

長く思い出として取っておくものなので、しっかり消毒してケースに入れるようにしましょう^^

◆乳歯で模型

子供の乳歯が抜けたら、全部とっておいて、模型にするという人もいます。

どこの歯医者さんでもやってもらえるわけじゃないですが、全部とっておくと、模型を作ってくれる歯医者さんもあるそうなので、模型にしたい方は、聞いてみてはいかがでしょう^^

乳歯は、学校で抜けたりすることもあって、子供がなくしてきたり、間違って飲み込んだりということもあるので、なかなかコンプリートするのは難しいですが、がんばって集めてみるのもいいですね^^

抜けた乳歯 投げる時はどこにどうやるんだっけ?

昔からおなじみなのは、抜けた乳歯はおまじないとして投げる方法がありますよね。

やり方は、地方によって若干違いますが、大体は、

「下の歯は屋根の上へ投げて、上の歯は縁の下へ投げる」

というのが、一般的です。

下の歯は、土に埋めるという所もあるそうです。

投げたりする時には、おまじないのようなものを唱える地域もあります。

「ネズミの歯とかわれ」

「鬼の歯とかわれ」

「スズメの歯より強くなれ」

などなどがあります^^

ただ、この投げる方法は、マンション住まいの人は、屋根に投げたり、縁の下がないから投げられない・・・という人もいるのでちょっと困っているという人も^^;

私も子供の頃はマンション住まいでしたが、あまり深く考えず、やっていましたね・・・。

下の歯は、屋根に届く届かないにかかわらず、とりあえず、ベランダから上に投げていましたし、上の歯は、ベランダから下に落としていましたw

他の階のベランダに落ちたりしないかな・・・とか、いろいろ気になる方は、真似事だけやって、後は捨てるというのでもいいと思いますよ^^

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抜けた乳歯は再生医療に使う事ができる?

今、抜けた乳歯を再生医療に役立てる事が出来て、将来、病気やケガを治す時に役立つかもしれない!という事で、注目を集めています。

これはもし、保管しておいて、子供の万が一の時に役立てられるなら、やっておきたいですよね。

乳歯を使った再生医療について、ちょっと詳しくご紹介しますね。

◆乳歯で再生医療ってどういうこと?

歯の神経の部分は、歯髄細胞(しずいさいぼう)と言って、乳歯と親知らずの場合は、ココから良質な幹細胞というのを取り出すことが出来ます。

幹細胞には、同じ細胞を作ったり、別の細胞に分化する能力があって、話題のiPS細胞を作り出す事も可能なんだそうです。

つまり、この幹細胞を使って、骨や臓器を元通りに再生することができるので、保管しておくと子供の将来の万が一の時にも役立てられるかもしれません。

幹細胞は今は、骨髄や臍帯血から取るのが一般的ですが、乳歯からなら、身体への負担も少なくすむのが嬉しいところです。

ただ、さっきご紹介したトゥースケースで保管しておけばいいというものではありません。

必要なのは、歯自体ではなくて、歯の神経の中にある幹細胞なので、これを取り出して、ちゃんとした環境で保管しておく必要があります。

それができるのが、「歯髄細胞バンク」です。

◆歯髄バンクでどうやって保管してもらうの?

提携している歯医者さんで、乳歯を抜歯してもらって、それを保管施設に送ります。

そこで、歯髄組織を取り出して、細胞を培養して増やし、検査して状態チェックをして、その後、冷凍保管をしてくれます。

自然に抜けた歯を送ることも可能ですが、事前に連絡をして、専用容器を送ってもらって、抜けたらすぐにその専用容器に入れる必要があります。

ただ、歯医者さんで抜いてもらった場合にくらべて、感染などで、細胞が増えない場合もあるそうです。

ちなみに、保管費用は初期の10年で数十万ほどです。

無料で、寄付をすることもできるので、捨てるなら、寄付をして医療に役立てるという方法もありますね。

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まとめ

抜けた乳歯をどうするかは、子供さんともどうするか相談してみてもいいですね^^

うちの上の子は、取っておきたい派で、下の子は、投げるの楽しそう!と投げる派でした^^

投げるのも一つの思い出になるので、うちでは、子供の好きなようにさせています。

再生医療なども、子供の将来の万が一に備えて・・・と思えば、やって置くのもいいかなぁとちょっと思いますが、費用の問題もあるので、気軽にはできないですね。

幹細胞は、歯なら、乳歯と親知らずから取れるそうなので、最悪、親知らずで・・・と考えています^^;

再生医療について、もっと詳しく知りたい場合は、歯髄(しずい)バンクで検索してみるといいですよ^^

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